どもー。
きたむーです🙂
今回は川崎フロンターレの家長選手の『ボールキープ』についてお話しようと思います。
家長選手といえばJリーグ を代表するアタッカーであり、そのボールキープ力はたびたび話題にあがります。
以下のプレーは、最近話題になった鬼キープ😳の映像です。
【家長のキープ力】 相手の力を上手く使い、柔よく剛を制す！【切り抜き】2022年5月19日 #shorts - YouTube
このプレーには家長選手のボールキープにおける身体操作が詰め込まれています。
以下、私個人の見解になりますが、家長選手のボールキープについて考察していきます。
🔷目次🔷
1.脱力≠力を入れない
ボールキープといえば
身体を張って強く踏ん張る
というイメージかと思いますが
家長選手のキープには力みがほとんど感じられません。
これは、そう見えるのではなく、家長選手自身も本当に力を入れていないのだと思います。
ただ、よく脱力といいますが
【脱力】と【力を入れない】
は違います。
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