きたむーブログ⚽

サッカーと身体操作の話☆

白い桜ばえ過ぎでしょ(^^) 桜花賞・ソダシ!

どもー。

きたむーです(^^)

 

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桜の季節はもう終わりましたが、競馬の世界では「白い桜」が咲いたようで。(このネーミング考えた人しゃれてるわー笑)

 

なんて突然ですが、今年の桜花賞白毛馬の『ソダシ』が勝ちましたね。

私、馬券は買いませんが、競馬はちょくちょく見るんですよね(^^)

 

白毛馬がG1を勝利したのは史上初だそうで・・

白毛って競馬では圧倒的なオンリーワン(数年に一度見かけるくらい)なので、それプラス無敗でクラシック勝つんやから、そりゃもうアイドルになるわ!って感じですね。

 


日刊ゲンダイ 競馬 on Twitter: "ほんのりピンクのソダシ。 桜花賞の優勝レイがよく似合います。 #桜花賞 #ソダシ… "

 

白毛に桜のピンク色が、、

今年限りの「白い桜」、、

ばえ過ぎでしょ、、

 

今年の春も世界はコロナ真っ只中で、週末関係なく息詰まる日常。

こういう話題は心が和みます。

 

 

ちなみに、私が競馬に興味を持ったきっかけは、

90年代にジャンプで連載されていた、つの丸先生作みどりのマキバオーです(^^)

 

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当時、ダビスタも出てたんで(PS版やってましたね~)

マキバオー⇒ ダビスタっていう流れで競馬に興味持った当時中学生のワタシ。笑

 

もちろん馬券は買えないので^^; 現実の競馬は週末のテレビ中継で見てました。

私が見てた時は、サイレンススズカスペシャルウイークの世代です。

競馬好きの方ならこれだけでお分かりですよね(^^)

 

ちなみに、当時のダビスタでもたしか白毛馬を生産できたはずで、現実と同じくかなり確率低かった気がします。

そして運良く生まれたとしても、その馬が強いとは限らない。笑

白毛が生まれる確率(1%以下) ✕ 強い馬が生まれる確率」になるので、今回のソダシがいかにスゴイ事か、スゴイ奇跡か、お分かりいただけたでしょうか。笑

 

という事で今回は競馬のお話でした。

普段、サッカーと体の話しかしないので汗、たまには違う話題もいいですね。

 

っと言っても、実は私、足が速くなりたいと思ってスプリント練習をするにあたって、競走馬の走り方を参考にしようと本気で思ってた事があります。

ディープインパクトオルフェーブルの走法を分析した文献があって、そこから人間の走りのヒントにならないかと、マジで思ってました。ヤバいっすよね。笑

 

競馬はよく「ブラッド・スポーツ」と言われますが、馬にも当然個性があって、馬体重が違って、走法が違う。

速いヤツは速い走り方をしている、というシンプルな理由を追究したくなるんですよね(^^)

マキバオーの作中にも走法に関する話もでてきますし、この話もいずれブログで話すのもいいかな・・(ニッチ過ぎるテーマ汗)

 

というわけで、今日はこのへんで。

ではまた、次回に☆