どもー。
きたむーです(^^)
桜の季節はもう終わりましたが、競馬の世界では「白い桜」が咲いたようで。(このネーミング考えた人しゃれてるわー笑)
なんて突然ですが、今年の桜花賞は白毛馬の『ソダシ』が勝ちましたね。
私、馬券は買いませんが、競馬はちょくちょく見るんですよね(^^)
白毛馬がG1を勝利したのは史上初だそうで・・
白毛って競馬では圧倒的なオンリーワン(数年に一度見かけるくらい)なので、それプラス無敗でクラシック勝つんやから、そりゃもうアイドルになるわ!って感じですね。
ほんのりピンクのソダシ。
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) 2021年4月11日
桜花賞の優勝レイがよく似合います。#桜花賞 #ソダシ pic.twitter.com/AfPvyKlINx
日刊ゲンダイ 競馬 on Twitter: "ほんのりピンクのソダシ。 桜花賞の優勝レイがよく似合います。 #桜花賞 #ソダシ… "
白毛に桜のピンク色が、、
今年限りの「白い桜」、、
ばえ過ぎでしょ、、
今年の春も世界はコロナ真っ只中で、週末関係なく息詰まる日常。
こういう話題は心が和みます。
ちなみに、私が競馬に興味を持ったきっかけは、
90年代にジャンプで連載されていた、つの丸先生作『みどりのマキバオー』です(^^)
当時、ダビスタも出てたんで(PS版やってましたね~)
マキバオー⇒ ダビスタっていう流れで競馬に興味持った当時中学生のワタシ。笑
もちろん馬券は買えないので^^; 現実の競馬は週末のテレビ中継で見てました。
私が見てた時は、サイレンススズカ、スペシャルウイークの世代です。
競馬好きの方ならこれだけでお分かりですよね(^^)
ちなみに、当時のダビスタでもたしか白毛馬を生産できたはずで、現実と同じくかなり確率低かった気がします。
そして運良く生まれたとしても、その馬が強いとは限らない。笑
「白毛が生まれる確率(1%以下) ✕ 強い馬が生まれる確率」になるので、今回のソダシがいかにスゴイ事か、スゴイ奇跡か、お分かりいただけたでしょうか。笑
という事で今回は競馬のお話でした。
普段、サッカーと体の話しかしないので汗、たまには違う話題もいいですね。
っと言っても、実は私、足が速くなりたいと思ってスプリント練習をするにあたって、競走馬の走り方を参考にしようと本気で思ってた事があります。
ディープインパクトとオルフェーブルの走法を分析した文献があって、そこから人間の走りのヒントにならないかと、マジで思ってました。ヤバいっすよね。笑
競馬はよく「ブラッド・スポーツ」と言われますが、馬にも当然個性があって、馬体重が違って、走法が違う。
速いヤツは速い走り方をしている、というシンプルな理由を追究したくなるんですよね(^^)
マキバオーの作中にも走法に関する話もでてきますし、この話もいずれブログで話すのもいいかな・・(ニッチ過ぎるテーマ汗)
というわけで、今日はこのへんで。
ではまた、次回に☆